スタッフブログ

    
  • 2018年08月17日
    今治城

    お盆休みに今治市内をポタリング。13日~17日の間、晴れたのはこの17日だけ。唐子浜から今治城へ。藤堂高虎公により築かれた城は見どころ満載。特に石垣の石が気に入りました。入口真正面にある巨石は築城の普請奉行であった渡辺勘兵衛の名より勘兵衛石と言われていると聞き、あらためてこの16トンもの巨石の移動は大変だっただろうな、などと400年前のことを思いめぐらす一日となりました。今治城天守より来島海峡大橋方面.JPG

    今治城の模擬天守展望台よりしまなみ海道方面来島海峡大橋を望む。左下は1990年に再建された山里櫓。現存する内堀に北側水路を通じて海水が引き入れられている様子が港湾との関係でよくわかる。今治城内堀より天守.JPG

    平山郁夫画伯しまなみ海道五十三次スケッチの「今治城」と同じアングルで撮影。左手が山里櫓。内堀と石垣の間の通路状の空き地「犬走り」は砂地上の構築物の強度をあげるため一般的な城より広め。石垣と犬走りには希少な動植物が生息・生育している。DSCF7958.JPGDSCF7955.JPGDSCF7956.JPG 大小様々な自然石を積み上げた野面積み石垣には大理石が散見される。 本丸への入口「鉄御門(くろがねごもん)」の手前の巨石「勘兵衛石」に注目。この巨石の地点は枡形の中心に位置し、戦いの際は、敵は三方の櫓から鉄砲等で攻撃される。

    posted by 渡辺 浩司 at 18:00

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