2026年04月10日 4月の社内勉強会 毎月開催している社内勉強会。4月のテーマは「税制改正」でした。 毎年この時期、我々税理士にとって税制改正は避けて通れない大きなテーマです。 条文や解説資料を読み込み、お客様にどんな影響があるのか、実務がどう変わるのか、一つひとつ確認していきます。地味ですが、私たちの仕事の根っこにある作業です。 今回印象的だったのは、ある税制改正について話を切り出した瞬間でした。「あのお客様も対象ですね」「このお客様の場合はどう対策しましょうか」と、すぐに具体的なお客様の顔が浮かんでくる。条文の解説を聞きながら、頭の中ではもう「明日からの動き方」を考えている -- そんな空気が自然に生まれていました。 同じ改正でも、業種や規模、お客様の状況によって影響の出方は全く違います。「この場合はどう考えるべきか」と一つひとつ意見を出し合っていると、机上の知識が一気に「お客様の顔が見える知識」に変わっていく感覚があります。私たちにとっての税制改正は、条文を覚えることではなく、お客様一人ひとりの状況に翻訳していく作業なのだと、改めて実感しました。 5月以降のご面談の中で、お客様にも改正のポイントをしっかりお伝えしていきます。「うちの場合はどうなるの?」というご質問、ぜひお気軽にお寄せください。 学ぶ仲間がいて、聞ける先輩がいて、「分からない」と言える空気がある。 そんな当たり前のありがたさを、噛みしめた4月です。 Twitter facebook hatena
毎月開催している社内勉強会。4月のテーマは「税制改正」でした。
毎年この時期、我々税理士にとって税制改正は避けて通れない大きなテーマです。
条文や解説資料を読み込み、お客様にどんな影響があるのか、実務がどう変わるのか、一つひとつ確認していきます。地味ですが、私たちの仕事の根っこにある作業です。
今回印象的だったのは、ある税制改正について話を切り出した瞬間でした。「あのお客様も対象ですね」「このお客様の場合はどう対策しましょうか」と、すぐに具体的なお客様の顔が浮かんでくる。条文の解説を聞きながら、頭の中ではもう「明日からの動き方」を考えている -- そんな空気が自然に生まれていました。
同じ改正でも、業種や規模、お客様の状況によって影響の出方は全く違います。「この場合はどう考えるべきか」と一つひとつ意見を出し合っていると、机上の知識が一気に「お客様の顔が見える知識」に変わっていく感覚があります。私たちにとっての税制改正は、条文を覚えることではなく、お客様一人ひとりの状況に翻訳していく作業なのだと、改めて実感しました。
5月以降のご面談の中で、お客様にも改正のポイントをしっかりお伝えしていきます。「うちの場合はどうなるの?」というご質問、ぜひお気軽にお寄せください。
学ぶ仲間がいて、聞ける先輩がいて、「分からない」と言える空気がある。 そんな当たり前のありがたさを、噛みしめた4月です。